車椅子旅行・あなたに安心・快適な宿泊施設の選び方 1、-1-① ~主体者の身体状況の内容と困りそうな項目

車椅子旅行・宿泊施設の選び方

主体者の身体状況の内容困りそうな項目 主体者の身体状況同行介助者の気になるイメージ。

1つ、立位(つかまり立ちの有無・何秒分可能ですか)。

2つ、杖歩行の有無(杖歩行何M・歩数)・手引き何歩。

3つ、座位の時間・体の保持(傾きますか)。

4つ、席への移乗の有無(自立・介助必要)、例:車椅子から列車座席へ・トイレ便座へ・お部屋のベットへ。

5つ、階段歩行(手摺無しで車の横ステップ3段・手摺無しで部屋トイレ1段)。

6つ、温泉利用(貸切風呂・大浴場・部屋風呂)。

それぞれの主体者と同行者の介助・介護の必須項目が違います、

一番気になる事を書き出してみましょう。