自治体・団体・観光事業者向けユニバーサルツーリズム促進事業~人にやさしい観光地域・未来の暮らし~㈱昭和観光社

説明

昭和観光社が観光庁「既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業」専門家派遣スペシャリスト(ユニバーサルツーリズム)として選任、宿泊施設向け研修会(座学・合理的配慮・HP情報発信の助言を通じ、観光庁の観光施設心のバリアフリー認定の支援高齢者・障害者3世代滞在型のコンテンツ開発・モニター検証、地域活性化につながる支援。

私たちは、観光庁ユニバーサルツーリズム促進に基づき、滞在型観光を推進することで「セミナー・コンテンツ開発・モニターツアー・市民や学生と連携・情報発信・喜びやりがい生きがいの共感の空気感」を通じ、「もう一度訪れたい、セカンドライフ、住んでみたい」促進します。

「市民のQOL向上・パートナーシップの形成・制度との連携・地域課題を共感参画の促進・内外に発信・地方創生・幸福社会」を創造するパートナーを目指します

・高齢や障害をお持ちの方へ温泉宿泊・滞在型観光の誘客へ(地域連携)

・私達の理解・接遇「喜び笑顔あふれる宿・観光地域へ」(パートナーシップ)

・お客様の喜びは私たちの喜び(働きがい・生きがい)

事業者と市民の連携で支え合い住みたい町へ(地方創生)

・市民の外出はQOL向上・暮らしやすい町へ(幸福社会)

目次

◆セミナー

1、人にやさしい観光がもたらす価値 

2、ユニバーサルツーリズム座学

3、ユニバ―サル情報発信連携    

4、未来の暮らし(幸福社会) 

5、セミナー参加者の声  

◆促進事業

1、モニターツアー事例  

2、コンテンツ開発  

3、コンテンツ検証 

4、総合(観光・愛着・定住)促進事業   

5、料金のご案内

【人にやさしい観光がもたらす価値】

1、人にやさしい共有と共感!

目指すサービスに段階あり「人にやさしい観光」➡「町」➡「暮らし」

「人にやさしい観光」

➡(バリアフリーとバリア情報発信・貸出備品・接遇サービス)

「人にやさしい町」

➡(誰もが移動でき・観光や食事を楽しめ・人のぬくもり・住みたい町)

「人にやさしい暮らし」

➡(市民も生きがいを感じ楽しみ笑顔あふれる空気感・安心な暮らし)

2、人にやさしい接遇サービス内容のみ情報発信!

自社のHPで手の届く接遇・サービスを情報発信

「現状のバリアフリー・バリア情報」(数値・数とバリア情報と写真)

共通

➡トイレ(多目的トイレ・洋式トイレの情報と写真)

➡バリアフリー(移動時の段差・階段の数値と写真)

各種

➡宿泊施設(トイレ・移動・部屋・温泉・食事処・食事ケア・貸出部品・接遇)

➡観光施設(トイレ・移動・食事・売店・移動車・貸出備品・坂道簡易電動車椅子)

➡飲食店(トイレ・移動・食事場所・食事ケア)

➡買物等(トイレ・移動)

➡移動(巡回バス)※観光地と飲食店とショップと駅・バスターミナルを結ぶ

3、観光・市民の共有と共感しないと動かない!

研修会・モニターツアー~情報発信~サポーター登録~喜びの共感へ

➡研修会(座学・簡易版疑似体験・アウトドア疑似体験)

➡モニターツアー県外の方(車椅子を押し介助などから喜びと生きがいの体現)

➡情報発信(お客様の声・支援者の声を投稿)

➡サポーター登録(シニア等支援者が心に寄り添う喜びと生きがい)=空気感!

➡実践を重ね真の喜び体現と共感(喜びの声・笑顔・関係者すべての方を発信)

※各社・地域誌・市民報・TV・メディア・SNS等で発信

4、SDGs(未来を一緒に考え共有しパートナーシップ構築)

私たちは、3番(すべての人に健康と福祉を)・4番(質の高い教育をみんなに)・8番(働きがいも経済成長)・10番(人や国の不平等をなくそう)・11番(住み続けられるまちづくりを)・17番(パートナーシップで目標達成)のパートナーシップを構築し、「人にやさしい観光・未来の暮らし」幸福社会を創造するパートナーを目指します。

【ユニバーサルツーリズム研修会:座学】

1、ユニバーサルツーリズムの必要性

※対応地域・施設が選ばれる時代

2、障害を知る

※多様な方の困ること

3、「足腰が不安な方・車椅子の方」の観光・宿泊に困ること

※観光地や宿泊時に困る事例

4、困ることの対処事例

※実例の対処法を学ぶ

5、シーンごとの接遇ポイント

※これだけは必要ポイントの接遇とは

6、観光庁「心のバリアフリー認定」取得を目指す!

※研修会・合理的配慮(貸出備品等)・HP情報の助言

ユニバ―サル情報発信の連携】(喜びの笑顔あふれる観光地域)

1、「施設内の調査とHPにバリアフリー情報発信」

①調査(バリアフリー調査・チェックシート)

②各セクション責任者が「手の届くサービスを各一つ発信」=まとめてHPで発信

※予約(電話)・フロント部屋(困る声)・風呂(声)・食事(接客・調理)・広報(情報)

2、「喜びの笑顔を発信」

①「喜び探し」(お客・社員)=朝礼・会議・社内報へ

② 関係者が楽しみ喜びを感じる声・笑顔を募集➡共有➡共感

3、「施設⇔宿・観光施設のリンク!」

ユニバーサルツーリズム情報コーナーにリンクで情報を繋ごう

①電話で利用決定できない場合

➡離れて別の温泉・観光地へ新規で検索されます➡逃げます!

②地域をまとめて発信・他宿や観光施設のリンク情報記載➡逃がさない!

➡かなりの方が宿泊・観光施設のHPに訪問される

【未来の暮らし(市民と共に支え合う幸福社会)】

■人:観光人材と市民と共に支え合う

➡人にやさしい空気感

・地域伝統食の復興でおもてなし

・滞在型観光・関係者が楽しく笑顔の接遇

・町のサポーターが楽しく笑顔の接遇

★係る人の心に寄り添うやさしさを心で感じられる接遇やサービス

■物:やさしい生活の足

➡バリアフリー巡回バス(観光と市民の足)

・バスの車種は「HINO Poncho」ユニバーサルデザインバス

(17名乗り・車椅子2台固定時15名)

・主要観光地とその近くの飲食店とショップを結ぶルート

・ダイヤは、最優先は駅・バス接続、ホテルの時間、周遊観光ができる時間、夕食と買物利

用のインとアウト時間の運行を検討

・参考例は

「シギラグループが各ホテル・主要飲食店とショップを結んだ周遊無料バス」

「東広島市・市民生活ルート」(役所・病院・薬局・文化・飲食・ショップ)

■金:大儀・目的の共感

➡自治体・各種団体・各種財団・市民・他

・「人のやさしさ」に投資する

①観光産業のバリアフリー化の補助 

②「人にやさしい研修会・モニターツアー・情報整備」

③市民シニアサポーター(謝金ポイント制・町で使えるクーポン) 

④情報一元化

⑤巡回バスの支援  

⑥「人のやさしさ・暮らしの未来」広報活動支援

幸福社会

➡観光客:また行きたい~大自然の中でテレワーク~セカンドライフ~住んでみたい

➡観光関係者:障害者と触れ合い~喜び・やりがい~市民と触れ合い~観光振興

➡市民:町の施設利用~市民サポーター生きがい~やさしい町~安心の暮らし

➡自治体:「人にやさしい教育」~「笑顔にあふれる町」~「人口増・観光振興」

~地方創生へ

★すべてのミックスで「人にやさしい空気感=幸福社会」へ

【セミナー参加者の声】

白馬村観光局主催 「人にやさしい観光と未来の暮らし」セミナー

「ユニバーサルツーリズム」新たな分野への展開、そして広がりが村としての発展に繋がりを一緒に考えるきっかけに! 2021年12月16日

【参加者の声】 

参加者の構成

白馬村(教育委員会教育長・生涯学習・中学校校長)

団体(観光局・商工会会長)

事業者(白馬ハイランドホテル・岩岳・五竜・栂池・ファーム)

大満足・満足=85.7

習得された内容

・車椅子は1台1台違うとゆうことが再認できた  ・ユニバーサルツーリズムのソフト面

・キーワドはやさしい笑顔  ・トイレなどの内容(多目的トイレの旧式の手摺は今はNG)

・情報発信の重要性  ・現在の取り組み事例  ・観光ターゲット滞在

・20年後の白馬を子供たち絵の継承

あなたが実践しようと思われる内容

・手話サインや現場でエレベータ―サイズ表記

・心を込めて「何かお手伝い必要ですか」と言えるようになりたい

・SNSの発信と他施設とのリンク ・聴覚障害マークを取り入れる

・村民対象の公民館講座「山麓めぐり」を開催しています

・ユニバーサルにむけた取組の充実をはかりたい ・ユニバーサルの部分のHPを考えたい

・施設内のポップ張り出し ・自社のHPの情報 ・20年後の白馬の未来に貢献したい

・観光客へ対し、エリア全体の一体となったHP ツール作成を働き掛けていく

新聞記事 

ユニバーサルツーリズム促進事業【モニターツアー事例】

「ユニバーサルツーリズム・モニターツアー」利用実績

・観光庁「ユニバーサルツーリズム促進検討会」2012年3月(沖縄)

・観光庁「ユニバーサルツーリズム促進検討会」2012年3月(高知)

・沖縄県「ユニバーサルツーリズム(医療・車椅子)」2013年1月(沖縄)

・茨木県「震災復興応援推進事業茨木(車椅子)」2014年2月(偕楽園・北茨木) 

・鹿児島市「ユニバーサルツーリズム(車椅子)」2022年1月(仙巌園・桜島)

・蒲刈商工会(心の体のヘルスツアー(杖・車椅子)2008年1・2月(蒲刈島・呉)

「ユニバーサルツーリズム」外部評価

★第15回ツアーオブザイヤー 審査員特別賞(2008年9月)

★ツアーグランプリ2012 国内・訪日旅行部門審査員特別賞(2012年9月) 

★第7回国土交通省バリアフリー化推進功労者大臣賞(2014年1月)

★ツアーグランプリ2015 国土交通大臣表彰(2015年9月)

 ★ツアーグランプリ2015 国内・訪日旅行部門グランプリ(2015年9月)

【今後のモニターツアー】

・心の翼:五竜高山植物(トレイルライダー)・岩岳・白馬温泉 2日

限定1組2名モニター企画(2022年7月10日・12日出発)

・心の翼:五竜高山植物(トレイルライダー)・栂池自然園・岩岳・そば打ち体験・白馬温泉連泊 3日

限定2組4名モニター企画(2022年7月14日出発)

・心の翼:日本初!・トレイルライダーで明神池・上高地・乗鞍岳・穂高展望3日       

限定1組2名モニター企画(2022年6月19日・22日・9月4日・7日出発)

【ユニバーサルツーリズム・コンテンツ開発の講師依頼】

【コンテンツの開発】

白馬村「白馬ハイランドホテル」より地域を巻き込んだ滞在型観光振興の依頼を受けて観光では軌道と大自然(トレイルライダーで高山植物の花・簡易電動車椅子貸出とバリアフリー木道で高山植物の花・白馬三山の眺望・星空観測)・食文化・農業漁業体験(いわな・そば・米・イチゴなど)ホタルの鑑賞・アウトドア(熱気球体験)などのご提案をさせていただきました。2021年11月

※コンテンツの開発の中から7月に滞在型観光2泊3日モニターツアーを企画

白馬感動体験:五竜「トレイルライダーに乗り介助で高山植物の花鑑賞」・岩岳マウントハーバー(白馬連邦)・栂池自然園(電動車いすでバリアフリー木道で鑑賞)2日・3日

※心の翼ユニバーサルツーリズム促進事業の協賛企業連携企画:白馬ハイランドホテル・㈱五竜・㈱岩岳リゾート・栂池ゴンドラリフト㈱

詳しくは「モニターツアー(ユニバーサルツーリズム)」をご覧ください。

日本初!「トレイルライダーに乗り介助・上高地の明神池の観光体験」

コンテンツの開発6・9月に滞在型観光2泊3日モニターツアーを企画

※心の翼ユニバーサルツーリズム促進事業の協賛企業連携企画:㈱五竜

詳しくは「モニターツアー(ユニバーサルツーリズム)」をご覧ください。

【ユニバーサルツーリズム・コンテンツ検証の講師依頼】

【コンテンツ検証】

鹿児島市ユニバーサルツーリズム・コンテンツ検証の依頼を受け1泊2日で各観光施設の移動やコンテンツ体験をし、施設担当者の意見交換 2022年1月

視察場所

1日目「さつま路」「仙巌園・ガラス細工作り」「城山ホテル鹿児島」

2日目「桜島フェリー・ターミナル」「林扶美子文学碑」「有村溶岩展望台」

「桜島陶芸・溶岩アート体験」「桜島道の駅」「ビジターセンター・海岸公園」

「奄美の里・染物体験」

意見交換施設

●仙巌園

・砂利道と門の段差・バリアフリーマップなどの意見交換

●城山ホテル鹿児島

・貸切温泉の段差解消

・バリアフリー部屋の貸出備品(浴槽踏台・浴槽用手摺・オムツBOX等)

・食事(ブッフェカート・調理ばさみ等)

・補助犬の件

・視覚障害者・聴覚障碍者向け貸出備品

・HPのユニバーサル(人にやさしいホテル)ページの作成ポイント

奄美の里

・見学通路の凸凹

・施設に入るドアの段差の改善

・HPのユニバーサル(人にやさしい)ページの作成ポイント

(観光施設・体験・飲食に分けて写真の活用説明)

意見交換(お礼の声)城山ホテル鹿児島

貴重な意見交換の場を設けていただきありがとうございました。

日常業務の中では気づくことのできない様々なアドバイスをいただき、とても有意義な時間でした。早速補助犬の対応や貸し出し備品、HP掲載等、実行したいと思います。

意見交換(お礼の声)奄美の里   

貴重なお話を伺うことができて本当にありがとうございました。知らないことや、気づかない点も多々あり勉強になりました。弊社社長へお伺いしたアドバイスをまとめて報告しました。できるところからすすめていくことになりました。

自治体依頼者の声  

意見交換の内容

「ユニバーサル情報」「おもてなし情報」「ユニバーサルツーリズム情報コーナー」

「各種コンテンツ・カテゴリーの進め方」「高齢者・障害者の誘客」「今後の課題」

アンケートの声

ご経験に基づく具体的なアドバイスに感謝いたします。ユニバーサルツーリズムの専門旅行会社が求めるレベル感が分かり、コンテンツの各施設意見交換でもホームページによる発信や具体的な改善につながる機会になり大満足です。

新しいコンテンツのポテンシャルやツアーの造成・販売などの意見交換ができると良い。

【ユニバーサルツーリズム総合(観光・愛着・定住)促進事業】 

滞在型観光を推進することで「事業者と市民の連携・情報発信・喜びやりがい生きがいの共感の空気感」を通じ、「もう一度訪れたい、セカンドライフ、住んでみたい」を一緒に創出していきましょう。

「市民のQOL向上・パートナーシップの形成・制度との連携・地域課題を共感参画の促進・内外に発信・地方創生・幸福社会」を創造するパートナーを目指します

・高齢や障をお持ちの方へ温泉宿泊・滞在型観光の誘客へ(地域連携)

・私達の理解・接遇で「喜び笑顔あふれる宿・観光地域へ」(パートナーシップ)

・お客様の喜びは私たちの喜び(働きがい・生きがい)

・事業者と市民の連携で支え合い住みたい町へ(地方創生)

・市民の外出はQOL向上・暮らしやすい町へ(幸福社会)

ユニバーサルツーリズムのセミナー・コンテンツ開発・学生のバリア調査・当事者とのふれあいを通じたコンテンツモニター検証・バリアフリー(バリア)情報の発信・を通じ誘客の流れが始まり、滞在型観光に係る方々の心のおもてなしの空気感から初めて「町に愛着を持ってくれる人(関係人口)」を増やし、次に「町の交流イベント」開催を通じ、住んでみたいと思わせる企画と町の定住促進施策を連動することで「町に定住する人(定住人口)」を増やす目標を個人・事業者・団体・自治体が一緒にパートナーシップのもと共感し合い、新たな施策(町特有のポイント特典など)を未来の暮らしを見据えた幸福社会の創出するパートナー支援をさせていただきます。

支援パッケージの案内

1、セミナー

2、コンテンツ開発

3、調査(学生・SDGs)

4、コンテンツ企画

5、モニターツアー実施・検証(当事者と触れ合い交流)

6、5、シニア市民サポーターの活動支援(ポイント特典制度)

7、情報の発信

8、交流イベントの開催(例地域特有:そば収穫とそば打ち体験・食事)

9、「観光・イベント・生活」情報発信から市民のQOL向上と町の係り促進

10、町に愛着を持たれる方々の交流会(心のバリアフリー認定促進)

11、1~10まで「関係者のすべての方の心に寄り添う空気感」から定住促進へ

【料金のご案内

観光事業者・団体・自治体向けユニバーサルツーリズム促進支援(各種料金表)

・下記各種の料金は消費税を含んでいます。

・ご希望を選んで頂けます。

・セミナーパックコースは通常価格から特別割引がありお得です。

・モニター契約はさらに50,000円割引があります。(2022年7月末日まで)

・パック以外、御社ならではの課題解決もお気軽にご相談ください。(追加料金)

※支払いはすべてのプラン契約時に全額入金をなります。

※支援後プラン時間延長は追加料金(30分以内:6,000円・60分以内12,000円)

★ユニバーサルツーリズム促進総合パック支援(110):料金合計

■オンライン

(※交通費実費 ※宿泊代実費)

パック(1~10)合計

日帰りエリア料金:1,110,000➡特別パック割引1,000,000

★モニター契約(20227月末まで)=100,000割引

2日間エリア料金:1,165,000➡特別パック割引1,050,000

★モニター契約(20227月末まで)=100,000割引

3日間エリア料金:1,220,000➡特別パック割引1,100,000

★モニター契約(20227月末まで)=100,000割引

■対面希望 

(※交通費実費 ※宿泊代実費)

パック(1~10)合計

日帰りエリア料金:1,220,000➡特別パック割引1,100,000

★モニター契約(20227月末まで)=100,000割引

2日間エリア料金:1,385,000➡特別パック割引1,250,000

★モニター契約(20227月末まで)=100,000割引

3日間エリア料金:1,550,000➡特別パック割引1,400,000

★モニター契約(20227月末まで)=100,000割引

パック内訳(110

1、【オンライン(Zoom)セミナー】  

基本:2時間座学研修会費用:110,000円

①初回ヒアリング(何をポイントで説明)・・・1時間

②町の観光施設全体のバリアフリー・バリア情報収集と整理

③意見交換(おもてなしをどこまで検討)・・・1時間

④事前資料提出と事前学習の依頼説明・・・1時間

⑤セミナーはPWPの説明(オンライン・Zoom)・・・2時間

⑥検証(アンケート)集計を基に助言MTG・・・1時間

1、【対面 セミナー】

基本:2時間座学研修会費用:110,000円

①初回ヒアリング(何をポイントで説明)・・・1時間

②町の観光施設全体のバリアフリー・バリア情報収集と整理

③意見交換(おもてなしをどこまで検討)・・・1時間

④事前資料提出と事前学習の依頼説明・・・1時間

⑤研修会はPWPの説明(オンライン・Zoom)・・・2時間

⑥検証(アンケート)集計を基に助言MTG・・・1時間

★対面での研修会を希望の場合は下記料金

◆研修会費用:110,000円+心の翼派遣費用(※交通費・宿泊費は含まれません)

心の翼会社(東広島駅)から(8時~19時)移動の場合 

日帰りエリア+55,000円➡165,000円

2日間移動エリア+110,000円➡220,000円

3日間移動エリア+165,000円➡275,000円

※交通費実費 ※宿泊費実費

2、【ユニバーサルツーリズム:コンテンツ開発】  

基本は「足腰の弱い方・車椅子」の方向け観光コンテンツ

オンラインで意見交換し、お勧めコンテンツを提案いたします。

①相談料(依頼者のコンセプト確認)

22,000円(税込)

②基本希望エリアの観光コンテンツ10か所程度

バリアフリー・バリア調査料(トイレ・凸凹・階段・坂道等移動導線)

44,000円(税込)

③心の翼お勧めコンテンツ提案料(1企画ごと必要:1企画22,000円)

4企画:44,000円(税込)

★1企画の合計(①②③)=110,000円(税込)

「なぜお勧め4か所なのか

イメージは2泊3日の連泊滞在方コンテンツ(お勧め4か所)

(1日1ヶ所=♨・2日AM1ヶ所 PM1ヶ所=♨・3日AM1ヶ所)

★対面で意見交換希望の場合は下記料金

◆コンテンツ開発費用:110,000

+心の翼派遣費用(※交通費・宿泊費は含まれません)

心の翼会社(東広島駅)から(8時~19時)移動の場合 

日帰りエリア+55,000円➡165,000円

2日間移動エリア+110,000円➡220,000円

3日間移動エリア+165,000円➡275,000円

※交通費実費 ※宿泊費実費

3、【ユニバーサルツーリズム:観光施設バリア調査支援】 

基本は「足腰の弱い方・車椅子」の方向け観光施設調査の考え方支援

オンラインで意見交換し、調査基準内容を提案いたします。

★基本支援内容

料金 55,000円(税込)

・観光施設のジャンル別の基準整備

・バリアフリー・バリア情報と写真の基準整備

4、【ユニバーサルツーリズム:モニターツアー企画(相談・調査・企画・広報)】  

基本はJR利用のモニターツアー(足腰の弱い方・車椅子)企画

①相談料(依頼者のコンセプト確認)

22,000円(税込)

②バリア・バリアフリー調査料(コンテンツのトイレ・凸凹・階段・坂道等)

1泊2日(観光施設4か所・宿泊施設1か所・昼食施設2か所)

44,000円(税込)

※調査に係る旅費交通は実費

2泊3日(観光施設6か所・宿泊施設2か所・昼食施設3か所)

54,000円(税込)

※調査に係る旅費交通は実費

③企画料(1企画22,000円×2案提出)

決定1企画:44,000円(税込)

④広報費(弊社のHP掲載外部業者委託費・心の翼会員DM)

110,000円(税込)

12日企画の合計(①②③④)=220,000円(税込)

23日企画の合計(①②③④)=230,000円(税込)

※調査に係る旅費交通は実費

5、【ユニバーサルツーリズム:モニターツアーでコンテンツ検証】 

基本は「足腰の弱い方・車椅子」の方向け観光コンテンツ検証

受入事業者担当者とシニア市民サポーターとの交流ふれあい体験実務

◆1日コンテンツ検証費用:110,000

+心の翼派遣費用(※交通費・宿泊費は含まれません)

心の翼会社(東広島駅)から(8時~19時)移動の場合 

日帰りエリア+55,000円➡165,000円

2日間移動エリア+110,000円➡220,000円

3日間移動エリア+165,000円➡275,000円

※交通費実費 ※宿泊費実費

★「心の翼バリアフリーツアー(モニターツアー)添乗員付き」依頼

心の翼派遣費用と交通費・宿泊費はモニターに含みます。

※検証報告意見交換は後日オンラインで行います。

6、【シニア市民サポーター育成:ポイント検証】 

基本は「足腰の弱い方・車椅子」の方向け観光の支援体制の助言

(サポーター活動が町で使えるポイント特典制度)

料金 55,000円(税込)

7、【観光庁:観光施設のおける心のバリアフリー認定支援】

基本は「足腰の弱い方・車椅子」の方向け受入施設

※セミナーを受けられた観光施設が対象

オンラインで意見交換し、情報発信を提案いたします。

★基本支援内容

料金220,000円(税込)(1軒相談料:22,000円×10軒)

・地域の現状に合わせた販売方法の提案

・地域情報発信一元化促進

・観光庁「観光施設における心のバリアフリー認定」促進支援

8、【ユニバーサルツーリズム:情報発信】

基本は「足腰の弱い方・車椅子」の方向け情報発信

オンラインで意見交換し、情報発信を提案いたします。

★基本支援内容

料金 55,000円(税込)

・観光施設のジャンル別の基準整備

・ユニバーサル情報発信の写真掲載の基準整備

・各社HPの情報発信の助言

9、【交流イベント提案】 

基本は「足腰の弱い方・車椅子」の方向け観光交流イベント提案

オンラインで意見交換し、情報発信を提案いたします。

(地域特有の素材・文化・食文化の融合)

例)白馬村:そば収穫・手打ちそばと打ち立そば食事・古代米

例)蒲刈島:えげす豆腐(海藻利用)を郷土のおもてなし一品(復刻)

料金 55,000円(税込)

10、【総合(観光・イベント・生活)情報発信】

基本は「足腰の弱い方・車椅子」の方向け情報

オンラインで意見交換し、情報発信を提案いたします。

★基本支援内容

料金55,000円(税込)

・地域の現状に合わせた販売方法の提案

・地域情報発信一元化促進