2008年2月18日 広島ホームテレビ 蒲刈町商工会・心と体のヘルスツアー・滞在型観光の支援

ユニバーサルツーリズムの取り組み

株式会社昭和観光社(平森良典)は、蒲刈商工会様と連携し、経済産業省の補助金事業として「人にやさしい滞在型観光(浜辺を歩きヘルスツーリズム)」を提案・コーディネートしました。このプロジェクトでは、高齢者や障がい者が安心して楽しめる観光体験を創出し、地域活性化と観光の新たな価値を提供しています。

具体的には、観光や商工会の事業者向けに受け入れ研修(座学・高齢者疑似体験・車いす階段介助体験)を実施。さらに、地域限定の観光商品開発を支援し、郷土食「えげす豆腐(海藻で作る)」の復刻や、観光客と地域住民が触れ合う交流イベントを企画しました。これにより、バリアがある観光施設でも工夫次第で実現できる「人にやさしい滞在型観光」を提案しています。

また、観光客によるモニターツアーや地元新聞・テレビでの報道を通じて、観光誘客と「おもてなしの心」の推進を図りました。同時に、SDGsの目標と連携し、地域資源(海藻)を活用した郷土文化の保存やクリーンビーチ活動を推進。住民が高齢者をいたわる意識向上にもつなげています。

この取り組みは、第15回「ツアーオブザイヤー」にて審査員特別賞を受賞。地域資源を活用した持続可能な観光モデルとして、高く評価されています。これからも、誰もが楽しめる観光を目指し、地域に根ざしたユニバーサルツーリズムの発展に努めてまいります。

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