セミナー参加者の声 

S居宅介護支援事業所連絡協議会研修

~社会参加(外出)意欲の引き出すには利用者と家族と心の対話~

F様、報告時のたくさんの方のすてきな笑顔から利用者の思いをとても大切にしておられる御社の姿勢に感服いたしました。
私もケアマネとして、社会参加の希望を聴き実現できる喜びを一緒に体感してみたいと思いました。

O様、ケアマネがサービス計画書を作成するためにリハビリテーションマネージメントシート50項目から始まったことが衝撃的でした。
ケアマネ研修会で何度も繰り返しアセスメントの重要さを叩き込まれてきたにも関わらず、プラン点検や実地指導でもない限りなかなか自分のしているケアマネジメント業務を振り返る機会が無いだけに、今回の勉強会はある意味「ケアマネの更新研修」に匹敵する内容だと感じました。

東広島地区医師会・東広島市主催シンポジューム

「どうする?親の介護と医療」

~外出の目標を共有しリハビリ意欲を引き上げQOL向上~

ケアマネのリハビリテーションマネージメントシートの実践の質向上で、福祉・介護・医療の共有連携で介護予防に繋がることを実感した。

東広島介護支援員連絡協議会研修

~外出意欲・リハビリテーションマネージメント・短期長期目標の共有~

平森さんの熱意のある事例報告で分かりやすく十分効果のある研修会だったことを実感させる感想が多く寄せられました。

福祉用具展示会&セミナーIN広島(分科会)

~外出意欲を引き出しQOL向上の価値~

告知2週間で80名満員に!

手の届きそうな外出目標を引き出すには、「リハビリテーションマネージメント」の興味・関心チェックシート50項目を活用し関係者が連携し合い実行できると利用者の喜びや生きがいに繋がり、さらには介護・医療・社会保障抑制につながるように思えました。

アンケートでは8割の方が良かったと回答されたとのことでした。

静岡県Kケアマネージャー連絡会研修

~利用者・家族に寄り添い、外出意欲を引き出す視点とは~

本人の手の届く外出目標を引き出し、困ることをリハビリ計画に組み込み実現するプロセスを関係者で共有し、達成を自信に変えるサイクルを連絡会議や包括支援の連携し合い実行しようと思いました。

D介護事業所の研修会(岡山県介護支援専門員協会のH会長様の推薦)

「地域自立生活支援と専門職に期待される役割」

~ケアアセスメントの外出意欲を引き出しQOL向上の実践へ繋げる~

外出目標で困ることは段差・保持です、リハビリプログラムにより「段差上り下りの力」「立位や斜めの保持力」を付けるといろんな場面で自信がつくことを教えていただき、利用者さんの心に寄り添い実行しようと思います。

H介護支援員連絡協議会・井戸端会議

~手の届きそうな目標を一緒に考える~

利用者のきれいな海が見たい、少し浜辺を歩いてみたい、少しの段差や砂浜をゆっくり介助してもらいながら歩けたことが自信になり「次の目標を見つけ、筋力維持の意欲が湧いた」素敵な沢山の笑顔や利用者の声に、私も聞いてあげようを思う分かりやすい報告でした。