【4、総合(観光・テレワーク・セカンドライフ・定住)促進事業】

【ユニバーサルツーリズム「総合(観光・愛着・定住)」促進事業】

滞在型観光を推進することで「事業者と市民の連携・情報発信・喜びやりがい生きがい

の共感の空気感」を通じ、「もう一度訪れたい、セカンドライフ、住んでみたい」を一緒に創出していきましょう。

「市民のQOL向上・パートナーシップの形成・制度との連携・地域課題を共感参画の促進・内外に発信・地方創生・幸福社会」を創造するパートナーを目指します

・高齢や障がいをお持ちの方へ温泉宿泊・滞在型観光の誘客へ(地域連携)

・私達の理解・接遇で「喜び笑顔あふれる宿・観光地域へ」(パートナーシップ)

・お客様の喜びは私たちの喜び(働きがい・生きがい)

・事業者と市民の連携で支え合い住みたい町へ(地方創生)

・市民の外出はQOL向上・暮らしやすい町へ(幸福社会)

ユニバーサルツーリズムのセミナー・コンテンツ開発・学生のバリア調査・当事者とのふれあいを通じたコンテンツモニター検証・バリアフリー(バリア)情報の発信・を通じ誘客の流れが始まり、滞在型観光に係る方々の心のおもてなしの空気感から初めて「町に愛着を持ってくれる人(関係人口)」を増やし、次に「町の交流イベント」開催を通じ、住んでみたいと思わせる企画と町の定住促進施策を連動することで「町に定住する人(定住人口)」を増やす目標を個人・事業者・団体・自治体が一緒にパートナーシップのもと共感し合い、新たな施策(町特有のポイント特典など)を未来の暮らしを見据えた幸福社会の創出するパートナー支援をさせていただきます。

支援パッケージの案内

1、セミナー
2、コンテンツ開発
3、調査(学生・SDGs)
4、コンテンツ企画
5、モニターツアー実施・検証(当事者と触れ合い交流)
6、シニア市民サポーターの活動支援(ポイント特典制度)
7、情報の発信
8、交流イベントの開催(実例 地域特有:そば収穫とそば打ち体験・食事)
9、「観光・イベント・生活」情報発信から市民のQOL向上と町の係り促進
10、町に愛着を持たれる方々の交流会(心のバリアフリー認定促進)
11、1~10まで「関係者のすべての方の心に寄り添う空気感」から定住促進へ