Q&A

こんなことを思ったことありませんか?

Q:超高齢化社会で「足腰の弱い方や車椅子など障害者」おもてなしの宿へ

 

A:心の翼が総合支援

「研修会・疑似体験・備品で配慮・HPで誘客・社内の仕組み」

経営幹部のアンケートの声

 ・まずはスタッフの意識がお客様への声かけが「なぜ」必要なのか、この行動の持つ意味等深まりを持つことができたから「少し」余裕を持って対応でき、次に地域内の各施設や事業者と連携をつくるために会議を設定したことから「時間消費型」のユニバーサルツーリズムの範囲が広がることは非常に大きな成果だと思っています。

 ・今回、講師の方に実際に当館にお越しいただき、客室や温泉や館内を見て頂きながらアドバイスを頂くことができたことで、改修時に注意すべきことやバリアフリーが必要な方にとってどこが障害になっているのかを聴くことができ大変勉強になりました。また、従業員に向けた勉強会を開いてけたことで、ユニバーサルへの意識醸成に繋がったと感じています。

 

「多様な方にどのように接したらよいか不安です?」どう解決?

Q:不安解決が即できて、実践に繋がる研修会は誰に頼んだら?

 

A:スペシャリストの経験豊富な接遇対処事例で参加者は大満足!

参加者アンケートの声

 ・現場の困るごとを介助する対処を豊富に経験された事例を基に説明して頂け、分かりやすく、「声掛けと接遇がなぜ必要なのかも理解でき」私でよければさせていただく喜びを感じてみたいと思いました

 ・皆さん誰もが不安です、だからこそ「みんなで共有して取り組んでいく喜びの声やどのような対処が必要なのかなどのMTGから「心のバリアフリー」は広がります。 というアドバイスが心に残り実践しようと思います。

 

こんなことしたいと思っていませんか?

Q笑顔あふれる宿」「スタッフやりがい」「高付加価値化」はどうしたら?

 

Aお客様の喜びが私たちの喜び

共感・改善・マニアルMTG」「喜び・やりがいを可視化」「SNS」教授

経営幹部のアンケートの声

 ・日常業務でお聴きしている声気になることバリア情報を「Webで可視化」することでユーザーへ「安心・快適」を事前提供でき託して頂ける宿へ、「利用された喜び」「スタッフの喜び・やりがい」の可視化し、係る皆で話合い共感することが「サービスの価値」につながることをどこまで思えるかが大切だと教えていただきました。

 ・社員さんの不安を常に声かけしながら、心に寄り添い一緒に考えていくことを見える化お客様の事例を交えた対策もみんなで一緒に考える社風を大切にし、ブログに一部記事をアップしてまいります。

 

 

誘客をするにはどのようにしたら?

QHPユニバーサルページ開設誘客ポイントを知りたい?

 

A:全国バリアフリー温泉宿500HPを調査・「ユーザー視点のHP提案大人気!

アンケートの声

 ・当事者には移動時の段差や幅・間口の㎝数値表示が分かりやすく、数値と写真が想像の世界から現実との差違をなくすことであり、安心して申込やすくなるので徹底的に活用してほしいとの言葉は学びになりました。

ITはよくわからない私に、HPの作成を細かくご指導いただき、ユーザー視点必要な情報が何かを教えていただけ、当事者の知りたい写真撮りのポイントも重視して施設に合ったイメージと内容の提案を参考にしてHP作成が可能となり、喜びあふれる集客につなげたいです。

 

こんなこと思いますよね!

Q:心の翼に依頼するメリットはなに?

 

A:経験豊富な平森全プラン、ユーザー視点で有効活用でき即誘客に

繋がります!

①約2万名介助(観光移動・温泉宿泊・温泉介助等)対策を体験から助言

②観光庁ユニバーサルツーリズム促進検討会の委員

③観光庁「高付加価値化推進事業」ユニバーサルツーリズム・スペシャリスト

④観光庁「心のバリアフリー認定制度申請」の支援が同時に可能となります。

アンケートの声

 ・最初は現地に来ていただき、スタッフへ研修会の依頼でしたが、誘客までの助言にメリットをお聴きしていると大切だなと感じてお願いしました、メリットは研修会と簡易疑似体験を通じ施設の実情に合わせて合理的配慮に必要な用品・貸出備品を一緒に考えながら「お客様の喜ばれる笑顔の共有」がなされてきました、さらに情報公開にあたり各セクション・スタッフの自主的な責任感で「出来ること」を決めていきHPユニバーサルコーナー公開に至りました。「スタッフもワクワクしながら笑顔を楽しもうとしてくれていること」こそ、「サービスの価値・私たちに幸せを感じさせてくれる」と楽しみにしています

 ・「何のためにする」「どんな地域になりたいのか」「5・10年後の地域の暮らし」を研修会で共感できたことから、自社だけでなく地域の事業者と連携し「ユニバーサル(人にやさしい宿をめざして)」を共感し合い一緒に切磋琢磨することで距離が縮まりました、今後は連携し合うためHPリンクや今後について検討に入ります。

 ・自社の取組だけではなく、地域内の各施設や事業者との連携をつくるために学ぶ会「人にやさしい観光と未来の暮らしの講師もお願いし設定したことから「時間消費型」ユニバーサルツーリズムの範囲が広がることは非常に大きな成果だと思っています。

 ・自社の促進はもちろんですが、今後の地域社会についても考えるきっかけを下さり、地域連携の社会に向け、出来ることを積み上げていきたいと行動するようになりました