【未来の暮らし促進事業】人にやさしい観光・障害者視点から考える(自治体・観光団体向け)

人にやさしい滞在型観光「研修・コンテンツ・モニターツアー・検証・復刻郷土食・情報発信」で誘客。外出促進(観光と生活ルートの交通・シニア介助サポーター・歩くコース)市民の健康増進とQOL向上。人にやさしい地域独自のイベント再訪・定住、持続可能な観光幸福を感じられる未来の暮らしを一緒に創造。

自治体向け「人にやさしい観光から未来の暮らし」促進事業

滞在型観光セミナー・研修会、声掛け接遇の即実践に繋がり「観光庁心のバリアフリー認定(研修・配慮・情

報発信)」の支援。

コンテンツ開発(学生・当事者のバリアフリー調査)。

モニターツアー募集・実施・提言

(当事者の困ることの理解から課題解決の配慮)。

ツアー映像で広報(団体・施設の発信で誘客へ)、プレス同行取材(市民や県民へ告知)

市民のやりがい:シニア介助サポーターのやりがい育成。

車椅子利用新交通システム(観光と生活ルート)。

健康増進・介護予防(高齢者や障碍者)。

人にやさしい地域イベント(地域独自イベントと食文化の復刻)人口交流から「再訪・定住」へ導き、持続可

能な観光未来の暮らしを一緒に創造しパートナーを目指します。

監修㈱昭和観光社

(国土交通省第7回バリアフリー化推進功労者大臣表彰)(観光庁ユニバーサルツーリズム促進検討会委員)

基本のプログラム

講義形式

○対面によるグループ討論

○Webによる対話形式などニーズに応じた形式で実施します。

費用

○研修実施場所と規模により要相談(会場は依頼者が設営・運営)

<講師謝金を含むコーディネート料・交通費実費(東広島駅から)・消耗品等>

講師

○多様な障害者約2万名の介助体験から当事者視点から見る社会を共有できる。

○観光庁ユニバーサルツーリズム促進、専門家スペシャリストが講師を務めます。

ご相談

○研修の開催をご希望される方は、下記事務所にご連絡ください。

○㈱昭和観光社ユニバーサルツーリズム促進事業部 担当:平森

○TEL0120-394-996

○mail:showa-ts@do8.enjoy.ne.jp

○https://kokoro-ts.co.jp

プログラムと構成

①滞在型観光セミナー・研修会、多様な障害者約2万名の多様な困りごとと声掛け接遇の対処事例から、即実践に繋がる研修会「観光庁心のバリアフリー認定(研修・配慮・情報発信)」の支援

②コンテンツ開発(学生・当事者によるバリア・バリアフリー調査で未来の社会の学習や提言)

③モニターツアー募集・実施・検証・提言(当事者や介護者と触れ合い困ることの理解から課題解決の配慮)

④ツアー映像で広報(団体・施設の発信での誘客へ)、同行取材(新聞やテレビ局から市民や県民へ告知)

⑤市民のやりがい:シニア介助サポーターのやりがい育成(介助の謝金を商店街で使えるポイント制)

⑥車いす利用新交通システム(A:観光周遊ルート B:生活周遊ルート)市民の外出促進・QOL向上

⑦健康増進・介護予防(高齢者・障害者の歩くコース公園内整備)A:健康増進B:リハビリ介護予防

⑧人にやさしい地域イベント(復刻郷土食で持続可能な観光・再訪と定住で未来の暮らしを創造)

自治体向け「人にやさしい観光から未来の暮らし」促進事業

①滞在型観光セミナー・研修会開催例(蒲刈島商工会・鬼怒川温泉宿泊施設7社連盟・白馬ハイランドホテル単独・白馬村滞在型観光セミナー・山形屋単独)

②コンテンツ開発(観光庁の沖縄本島と高知県・沖縄県の障害者向けと医療系向け・茨木県のユニバーサルツーリズム・蒲刈島のヘルスツーリズム・鹿児島市の仙巌園と桜島・白馬村の五竜高山植物園トレイルライダーと岩岳マウンテンハーバーと栂池自然園:参考)

③モニターツアー募集・実施・提言

(観光庁の沖縄と高知・沖縄県の医療系の方・茨木県の水戸偕楽園など・鹿児島市の桜島・蒲刈島の県民の浜・白馬村の五竜高山植物園トレイルライダー)

④ツアー映像で広報・ツアー同行取材(観光庁・沖縄県・茨木県・蒲刈島・白馬村:参考)

◆観光庁モニターツアー(沖縄・高知)◆沖縄県モニターツアー(障害者と医療系の方)◆茨木県震災復興モニタツアー(ユニバーサルツーリズム)

◆蒲刈島ツアー(復興郷土食:エゲス豆腐のおもてなし始まる)(県民の浜を歩き健康食でヘルスツアー)

◆信濃毎日新聞(白馬の自然 誰でも楽しめるよう7月15日)

◆長野市民新聞(ユニバーサルツーリズム・最期まで旅をしたい 9月8日)

◆テレビ信州:白馬でUDのツアー7月16日放送)

◆絵本作家:白馬五竜花畑に同行取材(人にやさしい情景を執筆予定)

⑤市民のやりがい

(シニア介助サポート:即当てにされ喜んで頂ける感動体験)

⑥車椅子利用新交通システム

(宮古島のホテルと地域観光・軽井沢ホテルと近郊:参考)

⑦健康増進・介護予防

(浜辺の遊歩道や砂浜を歩く・公園内の歩く各コース・森林浴コース・介護予防用コースは段差や坂道など)

⑧人にやさしい地域イベント

(蒲刈島は浜辺を歩き藻塩作り星空観察・白馬村は三山眺望と高山植物鑑賞体験とそば打ち体験:参考)

関係者の声

 シニアの私でも、「即当てにされ役に立ち喜んでもらえる」働きがいを感じ楽しめます。

 観光客の人にやさしい移動は、地域の高齢者・障害者の「買物・食事・見学」の外出QOL向上。

 歩くプログラムで健康増進や介護予防促進。資源活用(森林浴・白砂海岸・公園・避難ルート他)

 地域の人にやさしいイベント(復刻郷土食)で「再訪・定住」持続可能な観光・未来の暮らし創造。

講師の声

観光庁専門家派遣スペシャリスト(ユニバーサルツーリズム) ㈱昭和観光社 平森良典さん

〇人にやさしい滞在型観光と市民のQOL向上は、未来の暮らし・幸福社会を創造した総合実践。  

講師のヒストリー

○観光庁:ユニバーサルツーリズム促進検討会委員(平成23年~28年度)

○国土交通省:第7回 バリアフリー化推進功労者大臣表彰

○観光庁:「既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業」専門家スペシャリスト講師に選任