障害者・車椅子利用の旅行では、不安や心配を相談できるか自体が大きな不安です。心の翼は、行き先を決める前にそのまま話せる最初の一歩。「行きたい」「やってみたい」という気持ちがあっても、介助や介護の心配で迷う方も少なくありません。移動・宿泊・介助の不安を42年の現場経験で受け止め、内容が未定でも大丈夫。話すことで気持ちが軽くなり、安心して旅行を楽しめる旅を一緒に形にします。
ご希望をお聞かせください
― 不安や心配を、まずはそのままお話しください ―
「旅行に行きたい気持ちはあるけれど、不安のほうが大きい」
「どこまで相談していいのかわからない」
そんな方こそ、心の翼バリアフリーツアーの
**『ご希望をお聞かせください』**から旅は始まります。
ここでは、行き先や日程だけでなく、
体のこと、介助のこと、ご家族の気持ち、過去の失敗体験まで、
旅行に関わるあらゆる不安や希望を丁寧にお伺いします。
行きたい旅・やってみたいことの例
- 温泉にもう一度ゆっくり浸かりたい
- 大切な家族と、もう一度旅行を楽しみたい
- 車椅子でも景色を楽しめる場所に行きたい
- 無理のないスケジュールでのんびりしたい
- 観光よりも、温泉連泊でゆっくり過ごしたい
- 桜や紅葉を楽しめる季節の旅行に行ってみたい
- 訪れたことのない観光地に行ってみたい
- 昔行った思い出の地を、もう一度訪ねたい
「こんなこと言っていいのかな?」
そう思う希望ほど、ぜひ教えてください。



身体状況・移動に関する不安の例
- 段差や階段が怖い
- トイレが近く、間に合うか心配
- 多目的トイレがないと不安
- 数十メートル歩くと息が切れる
- 長く歩けないため、車椅子を使って旅行に参加したい
- 車椅子を押してくれる人はいるのか不安
- 車椅子のまま移動・観光したい
- 体調が日によって大きく変わる
- 杖では長く歩けず、車椅子での新幹線利用が初めてで不安
- 車椅子のままタクシーに乗れるか心配
- 長時間座っていられない
一人ひとりの状態に合わせて、
移動距離・休憩回数・観光内容を調整します。



宿泊・お風呂・トイレなどに関する心配の例
- 車椅子で部屋まで入れるか不安
- ベッドからの立ち上がりが心配
- 夜中のトイレ介助が必要
- 温泉に入りたいが、転倒が怖い
- 大浴場は難しいが、貸切風呂なら入りたい
- 脱衣所・洗い場・湯船の段差が心配
- アレルギーや食事ケアが心配
宿泊施設とは事前に細かく確認・調整を行い、
必要に応じてバリアフリー対応のお部屋や貸切風呂、
現地温泉入浴ヘルパーの手配もご提案します。
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介助・付き添いに関する不安の例
- 家族だけで介助できるか不安
- 家族だけで介護できるか不安
- 旅行中に体調を崩したらどうしよう
- 介護や医療の知識がある人に付き添ってほしい
- 家族に負担をかけたくない
- 介護保険外のサービスにも対応してほしい
心の翼では、
添乗員同行ツアー(介助対応)、
旅行付き添いサポーター、
現地温泉入浴ヘルパーなど、
状況に応じたサポート体制をコーディネートします。



ご家族の方へ
「旅行に連れて行ってあげたいけれど、介助や体調が心配」
「家族だけで本当に大丈夫だろうか」
そんな不安を抱えるご家族のための相談が、
心の翼バリアフリーツアーの**「ご希望をお聞かせください」**です。
移動や宿泊、温泉、トイレ、介助など、
ご本人だけでなくご家族の負担や心配も含めて丁寧にお伺いします。
42年の現場経験をもとに、無理のない行程と必要なサポートを整え、
「連れて行ってよかった」と思える安心の旅を一緒に形にします。


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