障害者・車椅子利用の旅行では、外部評価が大きな不安になります。心の翼バリアフリーツアーでは、移動・観光・宿泊・入浴までを現場で実証し、安心して旅行できる仕組みを実践。バリアフリー旅行ネットワークでは、観光・介護・医療をつなぐ研修と全国連携を推進。これらの取組みが高く評価され、代表・平森良典は2014年1月、国土交通省「バリアフリー化推進功労者(大臣表彰)」を受賞しました。
国交省・バリアフリー化推進功労者(大臣表彰)とは
高齢者や障がいのある方を含め、誰もが安心して利用できる社会をつくることを目的に、
交通・観光・施設などの分野で バリアフリー化の推進に顕著な功績をあげた個人・団体 に対し、
国土交通大臣が表彰する、国の公式で非常に評価の高い表彰制度です。
現場での実践的な取り組みや、社会に広く良い影響を与えた活動が厳正に審査され、
全国の模範となる取組みだけが選ばれる名誉ある表彰です。
国交省が評価した「心の翼」の取組みの意味
心の翼は、
高齢者や障がいのある方を含め、誰もが安心して旅行を楽しめる社会を思い描きながら、
その実現に必要な仕組みづくりを、旅行の現場で一つひとつ積み重ねてきました。
「心の翼~杖・車椅子の方へやさしい旅」は、
身体障がいのある方や要介護の方を対象に、
移動・観光・宿泊・温泉入浴までを含めたバリアフリーツアーとして、
20年以上にわたり継続して催行されてきました。
また、安心して旅を支えるためには「人」が欠かせないという考えのもと、
旅行サポーターが介助・介護を担う実践の場として
「心の翼~トラベルヘルパー養成講座 実習ツアー」を企画し、
観光と人材育成を結びつけた取組みを行ってきました。
さらに2005年には、
誰もが安心して外出や国内旅行を楽しめる社会を目指して
「バリアフリー旅行ネットワーク」を設立。
旅行会社、宿泊施設、運輸事業者、介護・福祉関係者などをつなぎ、
観光・育成・介護・医療が連携する環境づくりに取り組んできました。
こうした長年にわたる地道な取組みの積み重ねが、
バリアフリー旅行の普及と質の向上に貢献するものとして高く評価され、
国土交通省「バリアフリー化推進功労者(大臣表彰)」の受賞につながっています。
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