観光団体向け滞在型観光支援

【講演:ユニバーサルツーリズム促進事業などの講師依頼】

観光庁ユニバーサルツーリズム(UT:誰もが旅行を楽しめる社会づくりをめざして)

40年間多様な障害者約2万名の同行介助】、現場の様々な困りごとに対し、ひとつひとつ心に寄り添い、様々な関係者の協力を頂き【旅行の喜び・感動・生きがい】サポートの実践。

【当事者や家族】や関係者の生の声を中心に各種の事例を交え報告させていただきます。

【事業目的】

   ▶誰もが旅行を楽しめる滞在型観光。

   ▶コンテンツ開発(資源の活用と伝統文化を守り郷土食復刻)。

   ▶地域連携で情報発信・地域活性化。

   ▶地域イベントから交流人口を増やし移住促進。

【これまでの取組】

▶2021年度観光庁「既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業」専門家派遣講師

① 観光団体事業 

② 宿泊施設7軒連盟事業 

③ 宿泊施設研修

▶2021・2022年白馬村モニター

(高山植物園トレッキング・そば畑と手打ち体験・郷土食復刻)

▶2008年度 蒲刈商工会「心の体のヘルス滞在型観光の推進」

(セミナー・研修会・コンテンツ開発・郷土食復刻・モニターツアー・配慮・広報)

【講演内容】

▶研修会「心のバリアフリー研修(座学・疑似体験)」

▶観光コンテンツの開発(観光資源・伝統文化・郷土食復刻)

▶モニターツアー募集(配慮・広報)

▶住民サポーターの介助育成(ふれあい交流とやりがい)

▶モニターツアー(検証・配慮改善)

▶映像広報で誘客促進(おもてなし映像)

【得られる成果等】

   ▶観光従事者の喜びと働きがいの提供。

   ▶住民サポーターの生きがい・やりがいの提供。

   ▶地域イベントで資源の活用復刻の価値を共有。

   ▶モニターツアー時の映像で誘客広報。

   ▶連携で地域活性化。