【3、ユニバ―サル情報発信連携】
【ユニバ―サル情報発信の連携】(喜びの笑顔あふれる観光地域)
1、「施設内の調査とHPにバリアフリー情報発信」
①調査(バリアフリー調査・チェックシート)
②各セクション責任者が「手の届くサービスを各一つ発信」=まとめてHPで発信
※予約(電話)・フロント部屋(困る声)・風呂(声)
・食事(接客・調理)・広報(情報)
2、「喜びの笑顔を発信」
①「喜び探し」(お客・社員)=朝礼・会議・社内報へ
② 関係者が楽しみ喜びを感じる声・笑顔を募集➡共有➡共感
3、「施設⇔宿・観光施設のリンク!」
ユニバーサルツーリズム情報コーナーにリンクで情報を繋ごう
①電話で利用決定できない場合
➡離れて別の温泉・観光地へ新規で検索されます➡逃げます!
②地域をまとめて発信・他宿や観光施設のリンク情報記載➡逃がさない!
➡かなりの方が宿泊・観光施設のHPに訪問される