「ビジョン・SGDs」
【心の翼が大切に取り組み目指すこと】感動を提供し幸福社会を創造するパートナーを目指します。1、観光を通じて人にやさしい未来を創ります(やさしい旅行・やさしい観光・やさしい町)2、価値ある商品・社会づくりをサーポートします(感動体験・地域活性・住みたい町)3、成長・喜び・幸せを感じ合える環境をつくります(生きがい・喜びの笑顔・幸福社会)https://kokoro-ts.co.jp
ユニバーサルツーリズムの促進を通じ、持続可能な幸せを感じられる社会づくりに貢献します
【心の翼が大切に取り組み目指すこと】感動を提供し幸福社会を創造するパートナーを目指します。1、観光を通じて人にやさしい未来を創ります(やさしい旅行・やさしい観光・やさしい町)2、価値ある商品・社会づくりをサーポートします(感動体験・地域活性・住みたい町)3、成長・喜び・幸せを感じ合える環境をつくります(生きがい・喜びの笑顔・幸福社会)
東広島SDGs未来都市パートナー宣言証
【SDGs】
<人口減少・少子高齢化・高齢者人口も30%以上・2025年問題の団塊の世代が75歳を超える>
年齢や障がいなどで旅行を諦める人の旅行を楽しめる社会の促進が求められています。
ユニバーサルツーリズム旅行の感動提供は、「不平等をなくし」「質の高い教育」「働きがい・経済成長」「健康・福祉」「パートナーシップで目標達成」「住み続けられるまちづくりを」の課題をステークホルダーと協働しあい、「楽しめる観光から安心して暮らせ、幸せを感じられる社会」を一緒に目指してまいります。
①「旅行」➡10(人や国の不平等をなくそう)・3(すべての人に健康と福祉を)
②「ユニバーサルツーリズム環境整備」➡17(パートナーシップで目標を達成)4(質の高い教育をみんなに)・3(すべての人に健康と福祉を)8(働きがいも経済成長)・11(住み続けられるまちづくりを)
③「講演活動」➡4(質の高い教育をみんなに)・3(すべての人に健康と福祉を)
【目標設定】
1、ユニバーサルツーリズム旅行:多様なカテゴリーの旅行商品で促進に寄与する
(温泉宿泊・湯治体験・JRと宿泊パック・JRでのんびり連泊・添乗員同行ツアー)
2021年9月現在ツアー555回・温泉ヘルパー利用230件➡促進します
2、ユニバーサルツーリズム環境整備:宿泊施設・観光受入施設・各種団体・自治体へUTアドバイザー活動
(福祉団体約40年・心の翼バリアフリーツアーを27年現場で約2,000名を介助)
①宿泊施設へ助言
約2,000名の宿泊介助の様々な利用者と家族の困ること生のお声と対処事例の助言
全国の温泉宿泊時のお客様の「困りごと・生の声を」施設へ助言活動中➡促進します
②事業者連携型へ助言
約2,000名の観光介助の様々な利用者と家族の困ること生のお声と対処事例の助言
全国各地の観光地でお客様の「困りごと・生の声を」施設へ助言活動中➡促進します
例)北海道の旭山動物園のシルバーカーの合理的配慮について助言
③自治体・地域観光づくり法人(DMO)へ助言
(観光庁:既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業のスペシャルアドバイザー)
※2021年10月 ③自治体・DMOへ助言活動中➡促進します
「平森 良典」ユニバーサルツーリズム促進のヒストリー
3、ユニバーサルツーリズムの講演:観光・福祉・市民・シニア・学生へQOL向上と価値創造
(喜びの笑顔・希望・目標・リハビリ意欲・生きがい・やりがい・幸福感の事例報告)
過去「平森良典」全国各地でセミナー・研修会(約5,000名)➡促進します
4、ユニバーサルツーリズムのフィールドやコンテンツの環境整備(協賛・募集中)
温泉宿泊貸出備品やユニバーサルツーリズム観光フィールド環境整備➡促進します
貸出備品(福祉用具)について
ユニバーサルツーリズム観光のフィールドやコンテンツの環境整備(協賛・募集中)
(私たちが目指す社会づくりに共鳴いただける団体・企業・個人をお待ちしています)
5、横断的な総合活動:持続可能な価値向上の日本モデルを国際交流・協力や国際展開
【心の翼が大切に取り組み目指すこと】
感動を提供し幸福社会を創造するパートナーを目指します。
【一般】
①持続可能な地域づくりに向けた目標の共有・行動と貢献
②多様な主体者とのパートナーシップ形成
③地域課題を発見・解決するためのツール
④ローカルとグローバルをつなぐ指標
⑤取組を国内・海外に情報発信できる
【企業】
①組織の課題・成長市場を理解し、ビジネスチャンスの見極めができる
②SDGsと経営上の優先課題を統合させ、取引先との関係を強化する
③企業の持続可能性を高め、価値向上を図る
④共通言語として使用し、取引を国内・海外に情報発信できる
⑤目標を共有し、行政やNPO等とのパートナーシップ構築や地域住民からの理解を得る
【自治体】
①持続可能な地域づくりに向けた市民のQOL向上と地域活性化
②地域内外や自治体間のパートナーシップ形成
③行政計画や先行している制度との連携
④地域課題の見える化、市民の共感や参画の促進
⑤国際交流・協力や国際展開